あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
皆様のおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。

私にとっての昨年は「大成功」の一年でした。
なぜなら前回の挨拶でも書きましたが、「成功させると覚悟を決めていたから」だったと確信しています。
皆様にとって、昨年はどのような一年でしたか?

そして、本年の抱負は何にしましたか?
私の本年の抱負は、「弊社に関わる仲間の幸せを実現させていく。」ことです。
本年は「デジタル元年」です。
日本政府と共に全力でIT業界の発展に力をかける年になります。
IT業界の一つの節目になるこの年に、私は皆様と共に「幸せ実現計画」を推進していきたいと思います。
幸せの定義は人によって違いますし、年齢と共に変わっていくものです。
つまり、人の真似をすることもできないし、教えてもらうこともできません。自分のみの力で見つけ出すしかないのです。
だからこそ、我々が皆様に協力することは仕事を通して「一人一人の向き合う力」を向上させていくことだと思っております。

また、人生とは勝負です。勝負には断固として勝たなくてはなりません。
幸せを実現するためには、日々自分に勝ち続けることが必要不可欠です。
偉大な心理学者である「ウィリアム・ジェームズ」もこう綴っています。
「苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなるのだ。」
自分に負けるという事は、まさに逃げることです。そして、逃げるから苦しくなるのです。
苦しい時に幸せを感じることはできません。だからこそ、幸せを実現するためには勝ち続けなければならないのです。

この記事を読んでくださっている皆様に。
もし今の自分に満足しきれていない、幸せがわからないと思うのであれば、我々と共にこの2020年を「改革元年」にしましょう!
共に覚悟を決めて日々日々勝ち続けましょう!!
充実した日々を過ごし、理想を現実に変えていきましょう!
そして、我々と共に幸せな人生を実現しましょう。

簡潔ではございますが、新年の挨拶とさせていただきます。

2019年忘年会第二弾

もう今年も10日を切りましたね
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
今年やりたかったことはできたでしょうか?
また、来年やりたいことリストはできているでしょうか?
時間というものは全ての人に平等に流れるものですが、
その使い方は十人十色ですよね。
どのような使い方が正しいか。ということは誰にもわかりませんが、
弊社としては、自身の将来につながるように時間を使っていけたらそれが一番ではないかと思います。
今年もあと少し。やり残したことを一つでも消化して、来年なにをするか計画をたててみてはいかがでしょうか?

さて、本格的に忘年会ラッシュな時期ですが、
弊社では忘年会第二弾を開催しました!

なんとその数40人以上。
開催する側が驚いています。
もちろん、会社も拡大し続けてきましたし、会社の規模も把握しておりましたが、
改めて忘年会という形で目の前にすると、今までの一人一人の努力が一つの形になったようでとても嬉しく思います。


とても良い機会でしたので、今回、”鏡割り”にもチャレンジしました!!!

ゲームをはじめ、じゃんけん大会なども盛り上がり、
景品もしっかりGet!

社員一人一人の素敵な笑顔が見れてとても充実した時間となりました。

まだ年末まで若干あります。
ぎりぎりまで走って、年末年始はしっかり休み、
また来年から全力で走っていきます。

2019年忘年会第一弾

気が付けばもう年末ですね。
年々時間の流れが早く感じるようになってきましたが、
歳のせいではなく、去年よりも今年が充実しているからだと思っています。

年末といえば忘年会ですよね。
みなさん、”忘年会”の単語の意味はご存知でしょうか?
いくつか話があるようで、明確な由来はないそうですね。
広辞苑では「その年の苦労を忘れるために年末に催す宴会」という説明がされています。
ただ、私個人としては、”忘れる”のではなく”成長の糧にする”宴が良いですね。
一人一人、努力すればするだけ壁にぶつかります。
だからこそ、1年間頑張った自分をたたえ、一緒に頑張ってきた仲間をたたえ、来年また頑張る糧にする。
それができたら、”忘年会”はより楽しいものになるんじゃないかなと思っています。

前置きが長くなりましたが、今年、弊社は忘年会を2回行います。
そして先日、第一弾が開催されました。

今回は、開催場所となったお店にもよくしていただき、料理も豪華!
前菜からメインはもちろん、すべてが予想を超える素敵な料理ばかりで、社員みんなで写真を撮っていました!
一品ごとに感想をお伝えしたいのですが、書いていたら小論文くらいになってしまうので割愛させていただきます。
一部写真載せておきます。雰囲気が伝われば幸いです。

今年は良いことだけではなく、いろいろな問題もありました。でも一人一人が自分になにができるかを考え行動した結果、このような素晴らしい忘年会になりました。
”仕事ができる”だけのメンバーではなく、”前を向いて改善していける”メンバーがこんなにもいることに嬉しく思っています。
もっと会社を大きくし、一人一人へのサポートをもっと充実させていきます!